記事内に広告が含まれています。

7月の値上げ何が上がる?食品2269品目と補助5千円をFP解説

2026年7月の値上げは何が上がる?食品2,269品目・補助で戻る・家計の守り方の3点とマスコットよ~ちゃんを配したアイキャッチ お金の知識
みー
みー

コンビニのおにぎり、気づいたら1個200円超え…なんだか買うのをためらっちゃう😢

スーパーやコンビニで「また高くなってる…」と感じること、増えていませんか。

実は私も、コンビニのおにぎりが1個200円を超えていて、つい棚に戻してしまった経験があります。

こんにちは。

2級FP技能士のよ~ちゃんです。

2026年7月は、食品を中心に値上げが集中する月です。

でも、暗い話だけではありません。

電気・ガスの補助が再開し、「戻ってくるお金」もあります。

この記事でわかること
  • 2026年7月に値上げするもの(食品2,269品目など)
  • 電気・ガス補助で「戻る」お金(申請不要)
  • 値上げ時代に家計を守る3つの行動

読み終えるころには、7月のお金の動きが整理でき、何をすればいいかが見えてきます。

結論:2026年7月は「値上げの月」。でも補助で戻るお金もある

先に結論をお伝えします。

2026年7月は、食品2,269品目が値上げされる「値上げの月」です(帝国データバンク調べ)。

パンや即席麺など、毎日の食卓の定番が中心です。

一方で、電気・ガスの補助が7〜9月に再開され、申請なしで家計が軽くなります。

「上がるもの」と「戻るもの」の両方を知って、冷静に備えましょう。

よ~ちゃん
よ~ちゃん

値上げのニュースは不安になりますよね。でも「もらえるお金」を知ると、ぐっと気が楽になりますよ😊

【一覧】2026年7月に値上げするもの

結論から言うと、7月の値上げの主役は「食品」です。

帝国データバンクによると、2026年7月の食品値上げは2,269品目。

単月で2,000品目を超えるのは、4月以来3か月ぶりです。

2026年7月に上がるもの(食品2,269品目・Nintendo Switch Online)と、戻るもの(電気・ガス補助、7〜9月・申請不要)を左右で対比した図

食卓の定番が中心(パン・即席麺・ハム)

値上げの中心は、毎日のように使う食品です。

  • パン(食パン・菓子パンなど)
  • 即席麺(カップ麺・袋麺。赤いきつね・緑のたぬきなど)
  • ハム・ソーセージ(5〜30%の改定も)

おにぎりやお弁当が高く感じるのも、こうした原材料の値上げが背景にあります。

家計に直結する「食卓の定番」が中心なのが、今回の特徴です。

豆知識①:値上げの主因は「原材料高」と「物流費」

帝国データバンクによると、値上げ理由の97.7%が原材料高です。

さらに中東情勢による原油高で物流費も上がり、2026年で最も高い水準になっています。輸送コストが、めぐりめぐって食品の値段に乗っているのです。

食品以外も値上げ(Switch Onlineなど)

食品以外でも、値上げの動きがあります。

たとえばNintendo Switch Onlineは、7月から個人プランが月306円→400円に上がります。

下の表で、7月の主な値上げを整理します。

分野主な内容ポイント
食品2,269品目が値上げパン・即席麺・ハムが中心
ハム・ソーセージ各社が改定5〜30%の値上げも
ゲーム配信Switch Online個人 月306→400円

※品目数は帝国データバンク「食品主要195社価格改定動向調査」(2026年6月公表)による2026年7月分の集計です。各社の改定率・品目は変わることがあります。

【お得】電気・ガス補助が7〜9月に再開(申請不要)

ここからは、明るいニュースです。

政府の電気・ガス料金の補助が、2026年7月〜9月使用分で再開されます(経済産業省)。

いくら安くなる?

電気は1kWhあたり、7月・9月が3.5円、8月が4.5円の値引きです。

ガスは1立方メートルあたり、7月・9月が14円、8月が18円の値引きになります。

標準的な家庭なら、電気・ガス合わせて3か月でおよそ5,000円前後の軽減が見込めます(使用量により変わります)。

申請は不要(自動で値引き)

うれしいのは、申請がいらないことです。

電力・ガス会社が、毎月の料金から自動で値引きしてくれます。

ここがポイント

電気・ガス補助は申請不要。手続きなしで、毎月の請求が自動で安くなります。8月は値引きがいちばん手厚くなります。

豆知識②:電気代が毎月変わる「燃料費調整額」

電気代には「燃料費調整額」というしくみがあり、原油やLNGの価格に応じて毎月変わります。

補助があっても、燃料価格が上がれば一部は相殺されることも。一度、検針票や明細を見てみると発見がありますよ。

値上げ時代に家計を守る3つの行動

結論から言うと、できることは「①固定費の見直し ②もらえる支援を逃さない ③お金に働いてもらう」の3つです。

より具体的な家計の守り方は、物価高に負けない!家計を守る7つの防衛術でくわしく解説しています。

値上げ時代に家計を守る3つの行動。固定費を見直す、もらえる支援を逃さない、お金に働いてもらう(新NISA)を示すステップ図

① まず固定費を見直す

食費のような変動費より、固定費の見直しが効果的です。

通信費・保険・サブスクは、一度見直せば節約がずっと続くからです。

たとえば保険は、公的保険でどこまで守られるかを知ると、ムダな保険料を減らせます。

② もらえる支援・制度を逃さない

電気・ガス補助のように、申請なしでもらえるものもあります。

一方で、申請しないともらえない支援もあります。

お住まいの自治体の給付や、医療費の高額療養費など、使える制度がないか確認しましょう。

③ お金に働いてもらう(新NISA)

物価が上がると、現金の価値は実質的に目減りします。

100万円の現金は、モノが10%値上がりすれば、買える量で見ると90万円分の価値に下がるイメージです。

インフレに負けないために、新NISAなどで長期の運用を考えるのも一つの手です。

お金の価値が変わるしくみは「お金の価値はなぜ変わる?」でも解説しています。

投資は「増える」とは限らない

新NISAでの投資は、相場次第で元本割れすることもあります。

生活防衛資金(生活費の半年〜1年分)は預貯金で残し、余ったお金で長期で続けるのが基本です。

よくある質問(FAQ)

なぜ2026年7月に値上げが集中するのですか?

原材料高に加え、中東情勢による原油高で物流費や包装資材費が上がっているためです。

帝国データバンクは、2026年は年間1万品目の値上げ突破を見込んでいます。

電気・ガス補助を受けるのに手続きは必要ですか?

必要ありません。

契約している電力・ガス会社が、毎月の料金から自動で値引きします。明細で値引きを確認してみましょう。

値上げ対策で、まず何をすればいいですか?

効果が続く「固定費(通信・保険・サブスク)」の見直しから始めるのがおすすめです。

そのうえで、もらえる支援を逃さず、長期ではインフレに負けない運用も考えましょう。

まとめ:7月は「上がるもの」と「戻るもの」を整理しよう

最後に、大事なところをまとめます。

この記事の要点

  • 2026年7月は食品2,269品目が値上げ。パン・即席麺・ハムが中心
  • 電気・ガス補助が7〜9月に再開。申請不要で標準家庭は約5,000円軽減
  • 家計を守る3行動=固定費の見直し・支援を逃さない・お金に働いてもらう

値上げのニュースは、つい気持ちが沈みます。

でも「何が上がり、何が戻るか」を知れば、必要以上に不安がる必要はありません。

おにぎり1個の値段に一喜一憂しつつ、できる備えから始めていきましょう。

\ インフレに負けない第一歩 /

参考資料(公的機関ほか)

※本記事の値上げ品目数・補助の単価は2026年6月時点の公表情報です。各社の改定内容や補助の金額は変わることがあります。最新情報は各社・経済産業省の公式発表でご確認ください。

執筆:よ~ちゃん(2級FP技能士)|最終更新:2026年6月29日

免責事項

当サイト「yoanare1439.com」(以下「当サイト」)をご利用いただきありがとうございます。本ページでは、当サイトのご利用にあたっての免責事項を定めています。当サイトをご利用される際は、必ず本ページをご確認ください。

1. 情報の正確性について

当サイトに掲載されている情報は、執筆時点で公的機関・公式サイト・専門書籍等を参照し、できる限り正確かつ最新の情報を提供するよう努めています。

しかし、法律・税制・社会保障制度・金融商品・医療制度等は頻繁に改正されるため、記事公開後に内容が古くなる場合があります。また、当サイトの情報の正確性・完全性・最新性・有用性について、いかなる保証も行うものではありません。

最新かつ正確な情報については、必ず公的機関の公式サイト(厚生労働省・国税庁・金融庁等)や、専門家にご確認ください。

2. 投資・資産運用に関する免責

当サイトは、新NISA・iDeCo・株式投資・投資信託・保険商品など、資産運用に関する一般的な情報提供を目的としています。

特定の金融商品の購入・売却・契約等を推奨・勧誘するものではありません。

投資・資産運用にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。投資判断はご自身の責任において行ってください。

当サイトの情報を利用したことにより生じたいかなる損害(直接的・間接的損害、機会損失、逸失利益等を含む)についても、当サイトは一切の責任を負いません。

具体的な投資判断・資産運用については、ファイナンシャルプランナー・証券会社・銀行等の専門家にご相談ください。

3. 医療・健康情報に関する免責

当サイトでは、健康保険・高額療養費制度・医療費控除など、医療制度に関する情報を提供する場合があります。

これらは一般的な制度説明を目的としており、医療行為・治療法・診断を推奨するものではありません。

具体的な症状・治療・薬剤・健康管理に関する判断は、必ず医師・薬剤師・歯科医師等の医療専門家にご相談ください。

4. 税金・法律に関する免責

当サイトでは、医療費控除・住宅ローン控除・贈与税など、税金や法律に関する情報を提供する場合があります。

これらは一般的な制度の解説を目的としており、個別の税務相談・法律相談に応じるものではありません。

個別具体的な事案については、税理士・弁護士・社会保険労務士等の専門家にご相談ください。

5. 外部リンクについて

当サイトには、第三者が運営する外部サイトへのリンクが含まれる場合があります。

リンク先サイトの内容・サービス・商品等について、当サイトは一切の責任を負いません。

リンク先サイトのご利用については、各サイトの利用規約・プライバシーポリシーをご確認の上、ご自身の責任においてご利用ください。

6. 著作権について

当サイトに掲載されている文章・画像・動画等のコンテンツの著作権は、当サイト運営者または正当な権利者に帰属します。

引用元が明記されているものを除き、無断での複製・転載・再配布等を禁じます。

引用される際は、著作権法に基づき、出典の明記とリンクの設置をお願いいたします。

引用の範囲を超えて利用される場合は、事前にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

7. 当サイトに掲載される広告について

当サイトでは、Google AdSense・各種アフィリエイトプログラム等の広告を掲載する場合があります。

広告主の商品・サービスに関するご質問・お問い合わせは、広告主に直接お願いいたします。

広告利用により発生したトラブル・損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

8. 記事内容の変更・削除について

当サイトの記事内容・URL・公開状況等は、予告なく変更・削除する場合があります。あらかじめご了承ください。

9. 免責事項の変更について

当サイトでは、本免責事項の内容を必要に応じて変更することがあります。最新の免責事項は、本ページに掲載されているものが適用されます。

10. お問い合わせ

本免責事項に関するご質問・ご指摘等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。


制定日:2026年5月6日
最終更新日:2026年5月6日

運営者:よ~ちゃん(2級FP技能士)

お金の知識
シェアする
よ~ちゃん(2級FP技能士)をフォローする

コメント